Tapur5.3.0.111正式版を公開しました。
5.xより以下のオプション機能を有料とし、ライセンスコードの登録が必要になりました。 <オプション機能> ・圧縮形式による録画機能 (非圧縮形式の場合はライセンス不要)
(重要!)
Skype5.xとTapur2.3を使用すると、Skypeがハングアップする場合があります。 Skype5.xを使用する場合は、Tapur2.3をアンインストールしてから、Tapur5.xをインストールしてください。 イ ンストールは、必ず管理者権限のあるユーザで行ってください。 旧バージョンに以下の改良が追加されました。
<5.1x -> 5.3x> (バグFIX) ・WinXPにおいてTapur終了時に異常終了していた ・録画時に空の(修復されたデータ)が発生する場合があった
・録画中のSkypeビデオ前面表示が動作しない場合があった ・その他、バグFix <5.0x -> 5.1x> ・Skype5.1ビデオ対応 (バグFIX) ・留守番録音中、マイクがミュートされていなかった ・留守番録音が制限時間で終了した場合、受信箱に重複したメッセージが生成されていた ・受信箱のメッセージの「件名」に"(null)"文字列が入る場合があった ・Tapur終了時にプロセスが残る場合があった ・Skypeのコンタクトリストのステータスの変化した時にハングする場合があった
・その他、バグFix <4.2x -> 5.0x> ・Skype5.0ビデオ対応 <2.3x -> 4.2x> (機能追加)
・録画の高速化と画質の向上 ・録画ファイルと録音ファイルのリアルタイム結合 ・大容量録画ファイルの自動分割 ・ビデオ画面が他のウィンドウの背後になった場合も録画可能(Win7のみ) ・プログラム連携機能にFTP転送追加 ・保存済みデータのプログラム連携機能 ・Tapurデータ環境のPC間移行 ・録音時の音量調整
・グローバルショートカットキーのカスタマイズ (バグFIX) ・「録画ファイル取り出し」機能のサイズ制限(1Gbytes)の解消 ・プログラム連携機能のメール転送にSSL認証機能を追加(GMail等への対応) ・その他、バグFix (変更) ・バージョン表記を開発時のSkypeのバージョンと一致させることにした
・留守番応答時の録画機能の廃止 ・留守番応答時のビデオ応答、画像応答の廃止 ・留守番応答時の記録:前バージョンまでは録音されない通話は記録されなかったが、応答した通話は全て記録するようになった ・録画中にビデオサイズが変更された場合:前バージョンまでは録画サイズを伸長して録画を継続していたが、自動的に録画ファイルを分割するようになった |